肺がん治して 楽しく生きたい

傷んだカラダと病んだココロの療養記、プラスαで雑録が付いてきます。

裏山へ行ってきました

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裏山スキー場につながる道には、先客の足跡が残っています・・・。

 

 

前に書いた記事で40年前の今頃、裏山をミニスキーで滑って遊んでいたと書きました。

kuu-ki.net

「行ってみようかな?」

 

そして数年前に買ったスノーシューを久々に履いて、裏山スキー場を目指します。

実に40年ぶり、と言っても歩いて数分の場所ですが。

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林道を進みます。

当時の記憶も怪しくなってきて、

「こんな感じだったっけ?」

「何処が滑るとこだっけ?」

 

ガキの頃はちゃんと道があって、その脇には太い木がたくさん。

今は似たように木ばかり、道もわからない・・・。

もう手入れもせず、人も入らなくなったようでした。

 

 

歩きながら周りを見渡すと「あ、このへんかな」と思う場所。

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よく見ると似たような太さの木がたくさんあります。

当時は太い木が周辺にあり、植えて数年の小さい木が多くありましたが、小さな木は無視して滑りまくってました。

 

その小さかった木が育ち、私達のゲレンデをすっかり埋め尽くしています。

上からゲレンデを見下ろし目をつぶると、懐かしいあのコースが浮かんできそうです。

 

 

ガキの頃よく入った裏山、「確か東に向かうと道があったはず」。

そんな記憶で進みますが、あったのは道ではなく池。

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「池じゃなく沼は南側にあったはず・・・」

迷ったわけではない、記憶違いだ。

なんせ40年ぶりですからね。

 

無理に道は探さず、「自宅のある南側に向かえば大丈夫でしょ」

そして方向転換、だが進めど似たような景色ばかり。

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少し焦りながら進むこと数分、やっと開けた場所が。

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完全に私有地😭

 

 

 

ここまで来れば、後は西に向かうと家方向。

ちょっとヤブも濃くなってきましたが、安心感で進みます。

ここで自分の足跡を撮影、この時点で余裕感いっぱい。

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そして数分後、同じ場所に戻ってきます。

「誰かスノーシュー履いて入ってる?」

「そんなわけな・・・・・」

「え?俺、道に迷った?」

 

もうパニックです。

どうしよう、とりあえずさっきの民家目指せ。

焦ると方向も分かりません、足跡見てもどう動いたか判断できません。

数分で来た道を数十分かけて戻りました・・・。

 

そして私有地を静かに歩き、家方向へ。

でもその前に民家がかなりあります。

そこを避けるようにまた林の中へ。

 

今度は距離を取りながら、民家の屋根が見えるように歩いてきました。

見つかって通報されても困るんで😱

後は林をショートカットし道路へ。

 

 

後から考えてみると、思っていた以上に東に進んでいました。

そのため予想外の場所へ出て、そこからの距離感をつかめずに歩いていたようです。

この辺だろうと思ってた場所から、100メートル以上ズレてました。

 

「裏山だから」という安心感、焦ると冷静な判断もできなくなります。

やはり「今年は焦らず、ゆっくり」と無言の説教を食らったようでした。

 

帰った後のココア、これほど美味しく感じたことはありません。

 

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