肺がん治して 楽しく生きたい

傷んだカラダと病んだココロの療養記、プラスαで雑録が付いてきます。

術後の生活変化 呼吸の苦しさ②

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動かなければ楽なのですが、ハチャハチャしてる私の生活にはそれもツライ・・・。

 

リハビリは多少苦しくなるくらいに動いていましたが、日常生活にも影響が。

 

 

それはお風呂です。

 

湯船に浸かってるのは良いのですが、体を洗ったり、立って体を流してるだけで苦しくなってきます。

最初のうちは、たったこれくらいの事で倒れそう・・・。

 

なんとか風呂から上がり、めまいをこらえて移動しますが、あまりのツラさに横になってました。

だいぶ慣れてはきましたが、それでも風呂上がりは未だにフラフラします。

 

続いては、靴ひもを結ぶ時。

「たった数秒の動作、なんでこんな事で?」って思いますが、実際は無意識で息を止めてひもを結んでました。

 

たった5秒、息を止めてただけで

ハーハー、ゼーゼです。

 

しかも、その呼吸が戻るまで数分かかってしまう・・・。

 

 

息をすればいいだけの話ですが、下を向いてる時は意外と呼吸を止めてるのかもしれません。

歯を磨いてる時とか、前を向いてても生活の中で息を止めてる動作が多いことに気づきました。

 

私なんか、自宅の階段登る時も息止めてました・・・。

ほんと、無意識です。

 

 

当たり前に過ごしてきた生活、それまでのリズムとのギャップが激しく、なかなかリズムを変えることが出来ずにいました。

付いてくるのは息苦しさと、イライラする心。

 

一つひとつの動作を変えようとか、無理に呼吸を変えようとしましたが、上手くいきません。

 

 

最終的に気づいたこと、それは

「急がないこと」

 

ゆっくりしていれば、無意識にも呼吸をしています。

急ぐと息も止めてる、呼吸が乱れる、そして苦しくなる。

 

 

「どうしても急がなければならないこと」

「力を入れたり、踏ん張ること」

日常の中にはいつでもありますが、そんな時は必ず息が止まっていました。

 

でもその時に「休むこと、落ち着くこと」、これを意識してると時間がかかっても呼吸は自然に整います。

 

これを理解するまで、だいぶ時間がかかりました。

自分の無理する性格、あせる性格、これが原因だったようです。

 

そして日常生活の中には呼吸に負担のかかる動作が多いことにも驚きました。

慣れようと思っても慣れません、どうやって苦しまないか考える事が大事です。

 

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