肺がん治して 楽しく生きたい

ステージⅢと心の療養ブログ メンタル弱すぎでも先を明るく

ガンと診断される前の生活③

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飲んだくれの生活は1年近く続いたと思います。

飲む時のつまみは決まって「ウィンナー・ソーセージ」 です。

スーパーで売ってる小袋1つか、2パックのウィンナーを2週に分けて。

 

初めのうちは少量で済みましたが、ビールにも合うので食べる量も増えていきます。

次に買ったのは1パック400gくらい、これは丁度いい量でした。

しかし、段々とこの量では足りなくなってきました・・・。

その後は数件のスーパーを周り、大容量で安いものを探し、ついでに安いチューハイも探すようになります。

結果、ウィンナーは〇〇、チューハイは△△、他にもピーナッツやチーズは☓☓と飲むための買い物リスト」が出来上がっていました。

 

 

 

仕事の方は時期的に暇な事もあり、休日出勤の回数もだいぶ減りました。

でもアホからのストレスは相変わらずです・・・。

 

時間の余裕とストレス、そうなると毎週金曜日の晩は楽しいお買い物。

ウィンナー1kg、ビールは数c/sの在庫を持ち、ツマミ類はまとめ買い、チューハイ5~6本、甘いお菓子を買ったり、パンなんかも買っていました。

でもこれはあくまで土曜日用、金曜は金曜で普通にビール数本と焼酎で泥酔。

一応言っておきますが、日曜日も飲む時は午前中から買い足ししてました。

 

そして土曜、午前中から1人宴会です。

もうこの頃は、土曜日が待ち遠しかったくらいです。

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もうこんな感じですね。

今思うとものすごいプレッシャーとノルマで、ストレスを処理できませんでした。

その結果がこんな状態、もう自分のコントロールが出来ません。

 

自分をバカだと思ったのは、夜中ノドが乾いて目が覚めた時の水分補給が

「水ではなくビールを飲んでいたこと、しかも500缶を一気で」

動悸をガマンしながら夜中飲むことも、自分では普通の感覚でした。

あの時は・・・。

 

この頃になると、病院から出された薬も飲んでいません。

「さすがに薬と酒はマズイ、ここだけは注意しなければ」とお酒を優先します。

そしてパニックの症状が悪化しても、その不安は結局お酒で解消・・・。

この時の調子の悪さは辛かったですが、発作が起きずに助かりました。

 

飲んだくれの生活が1年続き、待っていたかのように「健康診断再検査」の通知が届きます。

その頃はそれまでの作業から離れ、ストレスも飲む酒の量も減り、パニック障害の症状も落ち着いてきていました。

精神的には安定していましたが、再検査の結果は「肺ガン」

 

 

 

それまで、「ガンは自分に関係のない病気」と思っていました。

よく聞きますが「まさか自分が」、こんな感じです。

 

病気になってから知ったこともありますが・・・、

酒の飲み過ぎ

加工肉の食べすぎ

ストレスと寝不足

タバコ(過去に吸ってました)

 

こんな生活していたらガンにもなって当然だと思います。

すさまじい生活をしていました・・・。

 

ガンは生活習慣と大きく関係すると聞きます。

「ガン」と宣告されたことによって、生活習慣を改めようと思いましたし、ストレスを上手くコントロールすることも覚えなければと改めて実感しました。

全てにおいて、経験・勉強だったかもしれません。

ある意味、神様・仏様が教えてくれた事なのかもしれませんしね。

 

当時自分では「普通の生活」と思って飲んでいましたので、ガンになっていなければ輪をかけて今も飲んだくれだったと思います。

帰るなり「プシュッ!」でしたもんね。

 

私の場合は、完全に自分で病気を呼び込んでいました。

 

病気を通して経験したこと、失ったことや得たこと、いろいろありました・・・。

本当に・・・。

そして、この先もいろいろあると思います。

でもこれこそが「引き算の縁、足し算の縁」なんだと前向きに捉えれるように、いつか笑っていられるようにガンバりたいと思います。

 

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