肺がん治して 楽しく生きたい

傷んだカラダと病んだココロの療養記、プラスαで雑録が付いてきます。

ガンと診断される前の生活①

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完全にこんな状態でした・・・。

 

精神的に追い込まれたのは約4年前(2017年頃)からです。

 

仕事は工場勤務で、新しいラインを担当することに。

しかし与えられた機械は新品なのにポンコツ、最初からありえない話でした。

   

言うことは聞かない機械、暴走する、その上担当する作業は知識も経験も全く

なし・・・。

「生産はしなければならない」「けど機械はメチャクチャ」。

 

周りは18時で帰りますが、私はそこから更に仕事開始。

結局遅れを挽回するため、徐々に残業が増えていきます。

 

 

 

時間が伸びても毎日遅くまで機械に振り回され、ストレスは溜まる一方です。

そうなると無意識でも、悪い影響が出はじめ・・・。

 

それまで吸っていたタバコは1mg、しかしストレスから強いタバコが吸いたくなっていきます。

1mgが3mg、5mg、6mgと強くなり、1日15本があっという間に2箱に。

ヒドイ時は2本続けて吸うことも。

  

 

こんな状況が2ヶ月も続くと、タバコを吸ってる最中に「肺の中がゲップしてる」

「肺の中がキュウキュウ鳴ってる」こんな感覚がしてきました。

 

「ん?、なんか体おかしいぞ?」

それでも「ストレス解消!」「少しでも仕事から離れたい!」そんな理由でタバコを吸い続けます。

 

 

 

仕事が上手く行かない時期は半年以上続きましたが、3ヶ月過ぎからは完全に変人になってました・・・。

 

メドをつけようと残業するのですが、結局2時、3時が連日続きます。

毎晩「ジェット・ストリーム」が友達でした。

 

たまに22時過ぎでやめると、「お、今日は定時だ」みたいな感覚です。

異常ですよね、この時点で4時間残業してるんです・・・。

 

朝は7時から仕事、週末は生産しなければならず毎週1回は休日出勤。

しかも1人で!

 

上司は・・・、クソッ腹が立つのでやめましょう。

 

 

酒は飲みたいのですが、帰りが遅いのでせいぜい1口、2口です。

飲めるのは土曜の休日出勤後、それでも焼酎を数杯です。

あまりにも疲れていると意外と飲めないものでした。

 

こんな生活が半年も続くと、いろいろな症状が出始めます。

 

肺は相変わらずおかしい、胸の苦しさ・動悸・めまい・息切れ・後頭部~首や肩へのシビレ・疲れても眠れないなど・・・。

 

 

不調はしばらく続き、内科を受診します。

 

「肺の方にカゲが・・・、検査しましょう」

結局この時はガンではなく、肺気腫が見つかり禁煙するようになりました。

そしてこの年以降、毎年健康診断で「肺ガンの疑い」が出ます・・・。

 

 

 

この時の症状から内科では「過換気症候群」

精神科では「パニック障害」と診断されました。

 

その後も無理して仕事していましたが、体調はどんどん悪くなる一方です。

そして、数カ月後に「退職」を申し出ました。

 

 

その頃は体がすっかりおかしくなっていて、療養(退職を前提)で仕事を1ヶ月休みます。

その後復職しましたが、今思えばだまって辞めていればよかったと後悔・・・。

 

 

この後、親会社から来た「アホ」にさらに仕事のプレッシャーを掛けられ、おかげで酒の量がどんどん増えていきました。

もしかしたらこの時にはもう、ガンへのカウントダウンが始まっていたのかもしれません。

  

 

ちなみに仕事中は機械に振り回され走り回ってることが多く、周りの人は

「なんであんなに走り回ってるの?」と首をかしげる始末。

 

自分でも気づきませんでしたが、かなりフラフラしてる様子・・・。

例えるなら小学生がバッドを額に付け「下を向いてクルクル回ってフラフラ走る」こんな感じでした。

 

そしてパートの女性から、「家に帰ってますか?会社に泊まってるんですか?」

そうですよね、朝は一番で来て、帰りは最後で・・・。

  

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