肺がん治して 楽しく生きたい

傷んだカラダと病んだココロの療養記、プラスαで雑録が付いてきます。

今年の終わりに

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ここ2週間体調がよくなく、おとなしい生活をしていました。

 

最初の手術後からここまで、

「急いで治そう」「早く社会復帰へ」

と焦っていました。

 

この先のことを考えると、本当はのんびりしていられなかったからです。

 

 

そのため「無理して体を動かすことがリハビリと、

自分で思い込んで、自分に言い聞かせていました。

 

息が苦しくても、傷口が痛くても、胸が痛くても、とにかく動く。

雪が降ろうと、気温が低かろうと動く。

 

「動けば早く治る」こんな思い込み、いや勘違いなんでしょうね。

呼吸がもとに戻るわけではないのに・・・、ほんとバカです。

「今の自分の体の状態」を受け入れませんでした。

 

 

もともと「無理することが当たり前」の性格で、自分を抑えることが出来ません。

術後「無理するな」と言われても、「これくらいの無理は普通」的な感じです。

 

現実から逃げるため気持ちは無理する方向に、そしてリハビリを名目に体をイジメてました。

 

お金とか、仕事とか、その他いろいろ、まして年末ですしね、不安な要素が多い。

 

 

そんな時、知人に言われた言葉です。

「今は無理でも、良くなった時に頑張ればいいんじゃない!」と。

その一言で、一気に肩の荷が降りました。

 

「無理する必要ないんだ、出来る範囲ですればいいんだ」と思えましたね。

たった一言で、なんか救われたような感じです。

「トンネルから抜けたらガンバロウ!」って。

 

 

でもその後が大変でした。

自我で張っていた気が抜けた途端、一気に体の調子が落ちました。

めまい、手術の右脇傷口と胸内部のシビレや麻痺感、おまけに過去の左の傷口、苦しさ、ダルさ。

ずっと気にしないようにしていましたが・・・、これが現実でした。

 

そこに輪を掛けるように寒さがヒドくなり、息苦しさと痛みが増しています。

そのためここしばらくはおとなしい生活。

おかげで痛みも和らいできました。

 

ただいきなりピキーンとしたような痛みが走ったり、激しいチクチク感が来ます。

そんな時です「またかよ」って落ち込んてしまうのは・・・。

いい時もあれば、わるい時もあるもんです。

 

 

無理に動かないようにしている最近の過ごし方は、本を読んだり、映画を見たり。

YouTubeのゲーム動画を見て、しまってたプレステを思い出してゲームしたり。

 

ゲーム動画は毒でした、「うわ、懐かし~」

このあと、すっかりゲームにハマりました。

無職なのに・・・。

 

 

体調は良くなくても、部屋でじっとしてるのはチョット苦手。

そのため無理して「雪かき」をした結果、痛みと息苦しさに拍車が・・・。

簡単に性格は直りません、これも現実逃避。

 

 

その後はならべく無理せず過ごしていますが、なかなか許容範囲がわかりません。

少し辛くても「コレくらいなら大丈夫」と思っていた結果、次の日には調子の悪さが出てきます。

なので「あれくらいのことは無理なんだ」と分かってきたところです。

 

 

 

そんな事を繰り返してうちに、少しづつ分かってきました。

「1年前の自分とは違う」「自由に動いてた自分とは違う」と。

 

昔はサッカーしたり、山登ったり、ロードバイクで峠登ったり、言えばきりがありませんが「なかなか現実を受け止めるのってツライです」ね。

 

 

睡眠障害も相変わらずですが、日中眠い時は横になっています。

なんか昼寝ってサボってるようで嫌でしたが、今の自分には必要なことかも。

 

 

どうしても悪く考えがちで、不安になったり焦ったりする時も多いですが、

今優先することは「無理しすぎないこと」

 

自分に言い聞かせていますが、無理しては後悔の繰り返しです。

ここまでくれば病気レベルかも😭

 

 

私的にも世界的にも大変な2020年、これまで経験したことがない年でした。

その分2021年は良い年に、今までのような自由な世界になりますように!

 

来年は美味しくお酒が飲みたい。

そして年末はご馳走いっぱい食べて、初売りで欲しい物買えますように!

  

良いお年を!

 

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