肺がん治して 楽しく生きたい

ステージⅢと心の療養ブログ メンタル弱すぎでも先を明るく

集中治療室2日目

 

f:id:kuu-ki:20200617221125p:plain


 

担当看護師さんが早番に替りました。

痛みの担当も替われば楽になるかもしれませんが、そんな担当いませんね・・・。

 

ここまで痛みが続くと、目を開けてるのも辛くなってきました。

看護師さんが、代わる代わる優しく声をかけてくれます。

「昨日も辛そうだったね♡」とか。

運ばれた直後から痛がってたようで(あまり覚えていませんが)、

少し悪態を・・・・。

 

先生が来たので痛みの事を聞いてみました。

若い人は痛みに敏感で、ご年配の方は痛がらないそうです。

褒められたと思い、気分が良くなったのですが痛みは変わりません。

数日は痛みが続くとの事でしたので、速攻で谷に落とされました。

 

 

 

しばらくは痛み止めが友達です。

 

朝食にお粥が出ましたが、食欲は痛みに負けました。

悔しいですが、昨日から痛みには負けっぱなしです。

いつか打ちのめしたいですね。

 

当然なのですが、ここにはスマホの持ち込みは出来ません。

テレビもラジオもありません。

あるのは長い時間だけ。

 

痛みは変わらずですが、暇なので看護師さんを眺めていました

マスクをした看護師さんって、キレイに見えますよね!

(他意はありません・・・)

この後眺めすぎとは関係なく、夕方に病室へ戻されることになりました。

  

 

 

看護師さん達の声に 眠気を感じた時です、元気な声で

「約束通り、リハビリに来ました!」

  「・・・・・。」(すっかり忘れてました、痛みと眠気で)     

 

大袈裟ですが、ベッドから出るだけで数分かかります。

簡単に動けないんです、痛くて、立てないんです。

ホント、情けないというか・・・。

手術前とすっかり別人です。

 

両サイドを支えられて、激痛をガマンしながらなんとか立ちました。

そして歩き始めました、記念すべき1歩です。

痛みをガマンしながら、一歩一歩・・・。

 

その時の気持はカッコ良く言うと、「痛がってる自分に負けたくないから歩く」

そんな感じでです。

本心は

こんなに呼吸が苦しいの?

こんなに歩くのがシンドイの?

(ちなみに歩いた距離は70m、気持ちは7000m)

 

 

 

この後昼食を少し食べ、午後のリハビリではこの倍歩きました。

ちなみにメニューは「鶏そぼろご飯」。

これがポパイで言えば、「ほうれん草」的な役目だったかもしれません。

 

そして夕方、一般病棟へ。

ベッドから起きるのも看護師さん3人がかり。

 

この日も点滴・注射・座薬の痛み止めがほとんど効かず。

本当にツライです・・・。

こらえながら、なんとか病室のベッドに移動。

食欲はありませんが遅い夕食を少しだけ摂り、長い一日がやっと終わります。

 

横になっても痛みがヒドく、夜中にベッドの角度を何度も変えましたが、ムダに時間を過ごしただけでした。

多分、相当うるさかったと思います。「ごめんなさい」

 

ご覧いただきありがとうございました。

ランキングに参加中です。よかったらポチッとお願いします!

にほんブログ村 病気ブログ 肺がんへ