肺がん治して 楽しく生きたい

傷んだカラダと病んだココロの療養記、プラスαで雑録が付いてきます。

手術に向けての診察

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がんの宣告からここまで、とても長く感じた3週間でした。

 

前の病院も大きいのですが、この病院はあまりにも大きすぎ。

更に駐車場も広すぎ、「どんだけ金かけてんだ?」と言いたくなるくらいです。

 

病気にならなければ来ることもなかったはず、これも経験ですかね?

 

 

ここは建物1階の全ての窓が透明で、今度は入り口かどこか分かりません。

中で歩いてる人を見ると自分が別世界にいるような錯覚におちいり、半分パニックを起こしていました。

 

それでも平静を装いながら知らない人に付いて病院内に潜入、めちゃくちゃ緊張しながらもなんとか受付を済ませることに成功。

 

その時の様子は、悪いことをしていないのに警官の前でオドオドして挙動不審になってる私のような・・・、そんなんだから職質も受けてしまうんですね!?

 

 

そして診察室へ、簡単ですが病気の現状と今後の予定を聞きました。

  

 4日後に家族と来て詳しい説明を受け、2週間後に入院・手術予定。

入院を待っている方も多く、前の病院から「日程を押さえてる」と聞いていました。

データは伝わってるようですが、今日は血液とCT検査で終わりです。

 

 

そして4日後、親と一緒に説明を聞きに。

「前の病院で早期のガンと言われたようですが、それなりのガンですね」

 

「がんが大動脈の近くにある為、手術出来るかどうかわかりません」

 

「中の状態を見てから手術するか判断します」

  

「・・・・・・・・・・・・・」

 

この言葉で、一気に病気の現実に戻されました。

 

不安ながらも「手術すれば治るんだ」くらいにしか思ってませんでした・・・。

「自分が考えてる以上に大変なことになってたんだ」と、浅はかすぎる自分に何も言葉がありません。

 

なんでこの病院に回されたか・・・、これが現実です。

 

 

 

この頃一番気になっていたのは、胸と肩の痛みです。

 

今思うと「胸の痛み」は、腫瘍がある辺りだったかもしれません。

そして「肩の痛み」、これは肺の上の方にガンが発生するとなるようです。

 

この先がすごく不安だったのでメチャクチャお酒を飲みたかった。

が、気管支鏡で麻酔が効かなかったので「手術時も・・・?」と考えてしまい、しばらくはお酒を休んでいました。

 

せめて手術が終わるまでは・・・。

 

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