肺がん治して 楽しく生きたい

ステージⅢと心の療養ブログ メンタル弱すぎでも先を明るく

気管支鏡検査

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最後に「気管支鏡検査」です。

器官や肺の内部の観察と、ガンと思われる部分の生体を取る検査です。

胃カメラが肺カメラに変わった物?(ですが胃カメラより細いそうです)

私は検査当日に入院、午後からの検査でした。

 

胃カメラではいつも麻酔が効かず、いつも「ゲーゲー」いってるので先生に

聞いてみました。

「ほとんどの人が検査終わるまで麻酔効いてます」

「気が付いたら終わってた」とか言われますよ♡。と。

(男の先生ですがそんな言い方です)

 

 

 

いよいよ検査室へ。

のどに麻酔をし、ベッドで横になります。

(麻酔は胃カメラの時と同じ感じでしたが、何度かされました)

あとは点滴で麻酔を・・・そして眠くなった。

 

が、目が覚めた!

落ちてきたタライが頭に直撃したくらい・・・、の衝撃でしょうか?

 

あまりの苦しさにわけがわかりません。

やっと気づいた時は「苦しいよ、痛いよ、おぇぇぇ・・・」これだけ

吐き気とゲップ、何より気管支鏡の動きが痛い。

いや、存在そのものが痛い・・・。

(もう全否定で、病院から走って逃げ出したいくらいでした)

 

 

 

それからが長い、たぶん数分のはずですが・・・。

多分このへんで検体を採取するのかな?したのかな?

いや、そんな悠長な事言ってられない。

「早く取れ!」「早く抜け!」「オレを自由にしろ!」

こう叫びたいくらい、でもカメラ入ってるから何も言えない・・・。

そして、「もう終わりましたからね」と苦しさをガマンしながら抜かれていきます。

私の周辺には、涙とヨダレと鼻水と・・・思い出の品が残っています。

 

やっと終わりました。

もぅね、女性に告白して、その返事を聞くまで待ってるくらーーーい

長かったです。

それと、胃カメラと比にならないくらい、

「本当に痛くて苦しい・・・」

おかげでその後の胃カメラは楽に感じます。

 

部屋に戻るまで少し時間があり、先生に話しかけられました。

「転移してないので、手術出来ますから安心して下さいね」

(この時点で「ガン」確定だなと思いました・・・)

「正月は安心して過ごしてくださいね」

 

そして、「空-気さん、お酒飲みますか?」 ←多分これが麻酔が効かない原因。

 

どうしてもコーヒーが飲みたくて看護師さんに「コーヒーを買ってきていいですか?」と聞きますが、無視され飲めませんでした。

 

翌朝、「コーヒー買ってきていいですか?」これも無視されます。

数時間後、無事退院出来ましたがそれまでコーヒー飲ませてもらえませんでした。

 

「検査結果は次回の診察時に。そして、家族と来て下さい」とのことでした。

 

この頃、声を出そうとしても思うように出せないことに気づきます。

声を出すのも苦しく、息苦しさも感じていました。

 

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